

- 環境マネジメントシステム
- 取り組み内容


当社は、国産天然ガスのリーディングカンパニーとして、環境負荷の小さい天然ガスの利用促進を特に重視した取り組みを行い、これらを環境目標に盛り込んでおります。
天然ガスの普及促進
当社の販売ガスの多くを占める千葉県産の天然ガスは、メタンが約99%を占め、純度の高さと埋蔵量の多さを誇っており、地球温暖化の原因となる二酸化炭素や大気汚染の原因となる窒素酸化物の燃焼時排出量が、石炭や石油に比べて圧倒的に少ない非常にクリーンなエネルギーです。
千葉県では、当社を含め8社が天然ガスの生産を行っており、県内50万世帯以上(1戸当たり都市ガス使用量換算)の生活を支えております。県内生産量の約40%を占める当社は、他の化石燃料に比べ環境負荷の小さい天然ガスの普及促進を、事業と環境に同時に寄与するものと捉えて取り組んでおります。


環境に配慮した天然ガスの開発の推進

当社が開発している千葉県の天然ガスは、地下のかん水に溶け込んでいる水溶性ガスであることから、その採取には地下水の汲み上げを伴います。
そこで当社は、自主的な生産量の抑制や効率的な開発計画の立案、採取技術および排水浄化技術の研究等に加え、天然ガスを生産するための「生産井」のほかに「還元井」を掘さくし、汲み上げた地下水の一部を地中深くに戻す取り組みを行っております。
こうした取り組みを通じて、当社の事業地域である千葉県との間で締結している地盤沈下防止協定や、水質に関する排水規制を遵守しながら、地域の皆様に安心していただけるよう、環境に配慮した開発を推進しております。
天然ガス自動車(CNG車)の導入の推進

天然ガス自動車は、ガソリン自動車に比べて二酸化炭素や窒素酸化物の排出の少ない低公害車として普及が進んでおります。
当社の事業地域では、千葉県茂原市に所在する茂原鉱業所に、子会社のオータキ産業(株)が天然ガススタンド(エコステーション)を併設しております。
当社は、天然ガス自動車の導入を進めるとともに、天然ガス自動車以外の低排出ガス車の導入も積極的に行い、事業用車両による環境負荷の低減に努めてまいります。






