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よくあるご質問

  • 天然ガスとは
  • 天然ガスの歴史
  • 天然ガスの特性
  • 600年分の埋蔵量
  • 採取から供給まで
  • よくあるご質問
Q1 個人でも天然ガスの開発はできるの?
A1 天然ガスを開発するには、鉱業法という法律に準拠しなくてはなりません。まず監督官庁より鉱業権設定の許可を受け、そのうえで様々な規制をクリアして初めて開発が可能となります。
また、開発後も、保安の確保や鉱害の防止を目的とした鉱山保安法等の法令を遵守することが必要です。
ただし、営利を目的としないで、自家用として天然ガスを利用する場合は、鉱業法の適用はされません。現在、千葉県内では数百件の個人が自家用のガス井戸を所有しています。
Q2 家庭で使っている都市ガスとはどう違うの?
A2 当社の開発している天然ガスも、都市ガス会社を通じて皆さんの家庭で使われています。しかし、都市ガス会社が皆さんに供給しているガスの大部分は、海外から輸入されるLNGです。当社のガスもLNGも成分としてはほぼ同じです。
ただし、天然ガスもLNGも無色無臭のため、都市ガスには危険防止の観点からにおいが付けられています。また、天然ガスの熱量を上げるためにLPGを加える場合もあります。
Q3 可採埋蔵量はどうやって算出するの?
A3 「可採埋蔵量」とは、現在鉱床に残存している天然ガスのうち、技術的・経済的に採取可能な量のことです。その鉱床に本来存在していた天然ガスの総量「原始埋蔵量」から、現在は存在しない量「累計生産量」を差し引き、その量に今後技術的に採取可能な割合「採取率」を掛け合わせることによって算出されます。 ちなみに当社の可採埋蔵量は約1,000億m³であり、現在の年間生産量で計算すると約600年分にもなります。(算定方法はJIS(M-1006-1992)の容積法による。)
Q4 関東天然瓦斯開発(株)のほかに天然ガスの開発やヨウ素の製造を行ってる会社はないの?
A4 千葉県では、当社を含め千葉県産天然ガスの開発を行っている会社が8社、ヨウ素の製造を行っている会社が6社あります。
これらの会社とは、天然ガスの開発技術等について、共同研究や情報交換を行っています。
Q5 海底からガスの生産は行わないの?
A5 南関東ガス田は太平洋や東京湾にも広がってはいますが、ガスの開発には井戸の掘さく、パイプラインの敷設、メンテナンスなどの様々な費用と手間がかかり、海底からの生産となると、それらは莫大なものになります。したがって、現時点では海底からのガスの生産は計画していません。

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